2007年2月12日 スペイン・バルセロナ発
Comverse Technology, Inc(NASDAQ: CMVT)の子会社であり、通信事業者向けマルチメディアベースの付加価値サービスやビリングサービスのソフトウェアおよびシステムのリーディングプロバイダであるComverseは、本日、SMSとモバイル・インスタント・メッセージング(MIM: Mobile Instant Messaging)を、各ユーザエクスペリエンスを保持したまま統合するComverse Instant SMSの発売開始によって、Comverse’s Converged Messagingポートフォリオを拡張することを発表しました。ComverseはそのTotal CommunicationSM Portfolioを3GSM World Congress 2007(2007年世界3GSM携帯電話会議)で2月12日~15日の間、Comverseブース(Hall 8、Stand 8B83)で発表します。
既に実証済みで最善とされる技術であるInstant SMSは、既存のSMSエクスペリエンスに、プレゼンス、感情の表現、顔文字、マルチパーティチャットや個人メッセージなどのMIMの機能が追加されてさらにグレードアップされたものです。さらに、Instant SMSではインターネットのインスタント・メッセージング(IM: Instant Messaging)ユーザともやり取りが行えるなど、幅広いユーザとのコミュニケーションが可能です。Instant SMSは、Comverse InSight™ Open Services Environmentと統合が可能な先端SMSサービスであるComverse SMS 4.0製品群でも先導的な役割を担っています。この先端SMS 4.0は、多くの種類のメッセージングやコンテンツサービスを抱えるInSight環境が何故マーケットリーダーとなったのかを証明する理由のひとつでもあります。
ComverseのChief Marketing OfficerであるBenny Einhorn氏は次のように語っています。「SMSとMIMの両方において世界トップの展開を誇る当社がグローバルリーダーとして果たすべき役割は、常に市場の動きを追うことです。」「Instant SMSはSMSドメインとMIM機能を融合させることでメッセージングのエクスペリエンスを向上させています。この組み合わせによって創られた相乗効果で、メッセージングの新たな収益を生む可能性のある未知の領域に1歩深く踏み込んだといえます。通常企業は、連携の無い別個のサービスからは距離を置くのですが、Instant SMSはConverged Messagingに向かって重要な1歩を踏み出し、ユーザーエクスペリエンスをさらに向上させているのです。」
Ovumの主席アナリストであるJohn Delaney氏は次のように分析しています。「IMはパソコン上では高い性能を発揮しますが、携帯機器での使用には依然として課題が残っています。その一方でSMSは世界的に浸透し大変な人気を呼んでいます。SMSにIMの機能を追加することで、SMSの利用をさらに成長させる手段となるかもしれません。」
Comverseについて
Comverse Technology, Inc. (NASDAQ: CMVT) の事業部であるComverseは、ネットワークにマルチメディアメッセージングなどの付加価値サービスや課金サービスの実装を可能にする世界的にも有数のソフトウェアとシステムのプロバイダです。Total Communication (SM)ポートフォリオには、付加価値メッセージング、パーソナルデータ・サービスやコンテンツ・サービス、リアルタイム・ビリングソリューションが含まれます。120ヵ国以上の国々で450を超える通信およびコンテンツサービスプロバイダがComverse製品により収益、カスタマーロイヤルティ、経営効率を向上させています。詳細はComverseのWebサイトwww.comverse.comまたはComverse TechnologyのWebサイトwww.cmvt.comをご覧ください。