「テキスト・メッセージングは近い将来も主流にとどまり、新機能により進化する」業界リサーチ企業が語る
Frost & Sullivan、世界の主要テレコム事業者と業界エキスパートを調査
2010年3月1日、 マサチューセッツ州ウェイクフィールド
テキスト・メッセージング(SMS)は、予想し得る将来においてもメッセージング分野での優勢を維持し、今後3~5年間で機能が追加され進化する、と世界的な大手リサーチおよびコンサルティング企業Frost & Sullivanがレポートの中で伝えています。
これは革新というよりも進化の道のりであり、テキスト・メッセージングの世界に、状況に応じたプレゼンスおよび位置情報や、メッセージング用の統合IDを通じた1つのユーザー・インターフェースによるユーザー・ステータス、個人情報、最新情報、メッセージの表示といった機能をもたらします。
「SMSは、その大成功と存続力によって、次世代メッセージングへの移行について業界に貴重な考察を提供しています。」とFrost & Sullivanの主席テレコム・アナリスト、ロナルド・グルイア氏は述べています。同社は、世界主要地域の大手テレコム・プロバイダー18社ならびに戦略的な業界プロフェッショナルにインタビューを実施しました。
「テキスト・メッセージングのシンプルなアクセス性、ユビキタス・ネットワークの相互運用性、使いやすさ、価格の手頃さと予測しやすさは、業界が新たなメッセージング・パラダイムを考案し、次世代ネットワークに移行していく主要な道標になります。」とグルイアは述べています。
年間テキスト・メッセージ件数は、世界で4兆件近くになっており、事業者は、コモディティ化の回避、収益性拡大、新機能の活用(Rich Communication Suite Initiativeなど)、携帯電話やWeb企業との競合の阻止について懸念しています。
「詳細な市場リサーチは、Comverseが事業者による今日の売上最大化やメッセージングの未来に向けた準備を支援する際に採用する重要なツールです。」とComverseの製品・事業担当社長、ガブリエル・マツリアッチは述べています。Comverseは、付加価値メッセージングとコンテンツ・サービス、一括請求と顧客管理、IPコミュニケーションを実現するソフトウェアとシステムの世界的大手サプライヤーです。
「メッセージングは、音声に次ぐ最大のモバイル収益源として、事業者にとって莫大な可能性を秘めています。コスト効果、成長実現、革新へのゆるぎない注力をもって、Comverseは、標準化団体の推奨事項と綿密に連携しながら、メッセージングをよりスマートで合理的なものにし、また事業者には、メッセージングやそのほかのComverse HUB Value-Added Servicesの高まる価値を自由にできるような態勢を提供します。」マツリアッチは述べています。
Comverse HUB Value-Added Servicesは、音声、メッセージング、モバイル・インターネット、モバイル広告の分野にわたります。Comverse HUBは、サービス・プロバイダーがビジネス・パフォーマンスを最大化し、市場における立場を強化できるようにする相乗作用のフレームワークです。
調査の概要が記載された、このレポート「The Future of Messaging」(メッセージングの将来)のエグゼクティブ・サマリーをご覧になるには、こちらをクリックしてください。
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